気功整体師の故松井源頴(まついもとひで)先生が30年の歳月をかけて開発した「整体」と「気功」を掛け合わせたオリジナル施術を学べるのが「松井式気功整体講座(東京開催)」です。
良い気は良い心から発する…ということで「心根」の部分も一緒に講座内で学んでいきます。
身心一体などという言葉もありますが、「心」と「気」と「体」を三位一体で学んでいくのが松井式気功整体講座の一番大きな特徴になります。
松井式気功整体講座の施術は「手技」+「気功」でしっかりとほぐしていく気功整体です。幼児からお年寄りまで安心して受けられます。悪阻など妊婦さん向けの施術もありますので、老若男女どなたにでも対応可能で事故の無い施術方法が東京講座で学べます。
松井式気功整体講座の施術は筋肉をほぐすだけでなく、リンパや血流の流れも促します。浅層の筋肉は手技で、深層の筋肉は気功を使って、同時にアプローチしていきます。体液の流れだけでなく気の流れも元の状態に戻していく施術です。
おうち整体ボディセラピスト講座から骨盤矯正方法を学べるようになります。骨盤矯正から始まり、顎関節矯正・頸椎矯正・肩関節矯正・脊柱矯正・股関節矯正・膝関節矯正・肘関節矯正・足首矯正・手首矯正などの各部位の矯正も危険無く東京の気功整体講座で学べます。
おうち整体ボディセラピスト講座の全身施術を学ぶと、大抵のことには対処可能になります。冷え性・デトックス・消化不良・自律神経系・女性特有の症状・呼吸の浅さなど、様々な状態に対する対処方法が自然と分かるようになっていく気功整体講座(東京)です。
一般的に気功整体を本格的に学ぼうとすると何年か通うところが多いようです。実践重視のおうち整体講座(東京)では、基礎となる小顔セラピスト講座(上半身+小顔)やヘッドセラピスト講座(上半身+ヘッド)が僅か6回で習得可能です。
おうち整体講座では気功の鍛錬なども行っていきますが、しっかりと気が巡るようになってくると身体が温まってくることが実感出来るかと思います。冷え性で靴下を何枚も履いていたのに、受講している間に枚数が減っていくという受講生さんも多い自然療法講座(東京)です。
松井式では気功整体の施術だけでなく心の学びも並行してお伝えしていきます。おうち整体講座とは別で心の勉強会(東京)というものも開催しておりますが、学び続けている間に些細なことで怒ったり悩んだりしなくなり、生きるのが楽になったという方が多いです。
おうち整体プロセラピスト講座は、施術家(セラピスト)として施術をしてお金を頂けるコースになります。気功整体は何の道具も必要とせず手技だけなので、何時でも何処でも施術をすることが可能です。一度覚えたら一生モノの整体技術なので副業としてもお勧めの講座です。
おうち整体講座の先生として活動されたいという方は、「おうち整体インストラクター講座(東京)」を学ぶことで講師として活動も可能になります。自宅でも出張でも気功整体講座の開催が可能で、人に喜ばれながら収入も得られる活動をしていくことが出来ます。
目の前で困っている人がいた時、手助けする手段を得ることが出来ます。身体のことに対する悩みは気功整体施術で大抵のことなら対処可能ですし、松井式講座(東京)では心のことも学んでいくので、施術をしながら悩みを聞いてあげる…というようなことも可能な自分になれます。
食事を色々と制限することが健康でしょうか?冷え性対策の為に何枚も重ね着をすることが健康でしょうか?
本当の健康とは、何を食べても飲んでも平気な体で、些細なことで落ち込んだり怒ったりしないことではないでしょうか?
世の中には様々な健康法があり、日々情報が変化していきますが、あまり追い求めすぎると情報に振り回されるようになり大切なことを見失ってしまいます。
身心ともに元気で幸せな生き方をしながら、周りの人も手助けしてあげられる…。
一般社団法人日本おうち整体協会は、そんな人材を世の中に増やしていきたいと願い、気功整体講座を東京都世田谷区三軒茶屋にて開催しています。
「気とは全てのエネルギーの源である。」
そんな言い方をすることもありますが、物質である体にも、精神である心にも作用を与えるものです。
体が気で満たされていれば「元気」でいられますし、気が枯渇すれば「病気」にもなります。「陽気」な人の傍にいれば明るい気持ちにもなりますし、「陰気」な人の傍にいると暗い気持ちになることもあります。
このように、気というのは心と体どちらにも影響を与えるものなのです。「雰囲気」という言葉がありますが、場所や人を取り巻く感じのようなことですね。人柄は心から現れますし、「気力」という言葉があるように体にも力を与えます。故に松井式のおうち整体講座(東京)では、気功だけでなく心の学びも一緒にお伝えしています。
上記の写真は、腰痛を訴えていた女性の体温変化の様子をサーモグラフィーにて撮影したものです。左上が施術前、右上が施術30分後、左下が施術60分後の気功前、右下が気功後になります。血流が改善し、体温が変化している様子が分かります。
心の学びだけ、気功の鍛錬だけ、整体の技術だけ、というようにどれか一つを深めていくのではなく、心気体を三位一体で学んでいく方が、人としての器を大きくすることも、人を癒すということにおいても大きな力となるのです。
二脚より三脚の方が安定感があるように、三つを同時に学んでいくことで、自分の心の安定にも繋がり、結果的に人を救える自分にもなれるということです。
松井式の創始者である気功整体師松井先生が、「心も体も元気で楽しい人生を過ごしていってもらいたい」ということで、生活力にもなり、自他共に救える三位一体の松井式を学んでもらう為の気功整体講座を始められ、それが東京会場(三軒茶屋)にて今も引き継がれています。